「学校へ行きたくない…」と漏らすようになる…
「ただいま!」を言わずに、さっさと部屋へ行ってしまう…
毎朝、登校前に「おなかが痛い」とトイレにこもってしまう…
お子様たちの、ちょっぴり気になる様子に気づいたら、
ちょっぴりお子様の様子に、目配り気配り
していただきたいな…と思うのです。
そんな時、親としてどのように対処するか…?
できることは何か…?
子どもの成長過程と心理状態、
そして、これからの時代、求められている資質について…
また、子どもの人生と親子関係から、紐解いていきませんか?
そして、いつも学校へ行くのに、ぐずぐずして…
宿題だって、さっさと片付ければいいのに‥
学校へ行ったり行かなかったり…
行かなきゃいけない…と分かっていても結局、起きてこれなかったり…
言っても言っても、言うこと聞かないし…
…と、苦しい思いをされている皆さん…
ちょっぴりその苦しさを、手放すためのとびらをあけてみませんか?
「不登校」という言葉が、一人歩きしているところもあります。
必要以上に、「大きな病」かのような思い込みをされている方もおられます。
もう一度、その苦しさや思い込みを、一旦横に置いておいて
これから…のことを、一緒に考えてみませんか?
カウンセラーでもなく、教師でもなく、講師でもなく、
ちょっと経験豊かな隣のおばちゃんとして、
これまでたくさんの親子さんと出会い、
不登校や不登校気味のお子様たちのことで
悩んでいる保護者の方のお話もお聴きしてきました。
自分は不登校だったよ!という大人の方たちともお会いしました。
そんな方たちから学んだこと、お伝えしていきますね!
きっと心が軽くなるでしょう♪
心理学をマニュアルにしないで…
お子さんたちに寄り添って考えるための材料にしましょう♪ ^^
心軽くする第一歩を踏み出して…
「不登校」の言葉で硬くなった皆さんの心、ほぐしていきましょう♪
お気軽にお声かけください!!
お問い合わせは、こちらから…・